待ちに待ったお芋ほり
電車に乗って
もうすぐ降りる駅の手前でおじいさんが、「どこ行くねん?」と声をかけてくれました。
「お芋ほり!」と答えると、「あらすの農園か?
あそこのお芋は日本一おいしいで」と教えてくれました。
昔 川が氾濫して 荒れたというところから
荒れた あれた あらた あらすの・・・(;・∀・)
で、あらすの農園 と、なったとか
肥えたいい土地で おいしいおいもができるんだそうです。
そんなお話を聞いて、駅から40分程度歩いて到着。
さっそく土の中からお芋を掘り起こします。
優しく 優しく 丁寧に掘り起こしていましたよ。
ほんとに大きなお芋。
リュックに大きなお芋を入れて、持って帰ってくれました。
帰りは・・・
お疲れちゃんでした。
おいしいお芋をおうちの人と一緒に食べてね。