プール遊びを控えて、あってはいけないけれど、もしものことがあった場合、
的確な行動が起こせるようにと、今日と明日、子どもたちの午睡中に、職員間で行動確認を実施。
あっ、子どもが溺れてる
保育にあたる職員以外の、監視 役の職員が状態を確認
意識はある? 息はしてる?
すぐに救急車の手配!その間にも心肺蘇生を続けます。
職員間の連携も大切。
AEDを使って・・・
救急車が来るまで交代しながら命を繋いで・・・
こんなことが本当にあったら絶対困る! ありえない!
でも100%ないとは言い切れないですものね。
そのための訓練は欠かせません。
子どもたちが元気に楽しくプール遊びができるように職員全員で取り組んでいます。