さつまいもの皮むき
指先きを使って丁寧にむいて、
すりこぎでさつまいもをつぶして、
体重をかけてつぶしたり、つぶれていない さつまいもに、ねらいを定めて押し当ててつぶしたり、
「おいしくなぁれ、おいしくなぁれ」と、声をかけながらしていましたよ。
粉やミルクを入れると、重たくなるのですが、がんばって まぜまぜ。
カップに入れる時も、真剣そのもの。
そして、調理の先生に「おいしく焼いてください、お願いしま~す。」と
持って行きました。
お昼寝起きのおやつを心待ちにしていた子どもたち、
大きく、食べ応えのある さつまいもマフィンを、と~ってもおいしくいただきました。
本当においしかったんですよ。
ごちそうさまでした。