ぱんだぐみとのあそぼう会は エンドウ豆の豆むき。
エンドウ豆の出てくる本を見て
みんなで豆むき。
お父さん指に 力を入れて ぱかっと割って出す子。
ばきっと 皮ごと折って出す子。
上手にむけるかな。
こんなにい~ぱい!
じゃらじゃら 言うてる。
豆ごはんおにぎりにしてもらう為、給食室に運んだよ。
また、お家でもお手伝いしてあげてね。
TEL.075-672-4572
〒601-8464 京都市南区唐橋高田町58-4
ぱんだぐみとのあそぼう会は エンドウ豆の豆むき。
エンドウ豆の出てくる本を見て
みんなで豆むき。
お父さん指に 力を入れて ぱかっと割って出す子。
ばきっと 皮ごと折って出す子。
上手にむけるかな。
こんなにい~ぱい!
じゃらじゃら 言うてる。
豆ごはんおにぎりにしてもらう為、給食室に運んだよ。
また、お家でもお手伝いしてあげてね。
5月の機関紙『ぽっぽくらぶ』はこちら 機関紙『ぽっぽくらぶ』
4月の ぽっぽくらぶは こちらから 1704 ぽっぽくらぶのご案内
3月の機関紙『ぽっぽくらぶ』はこちら 03 機関紙『ぽっぽくらぶ』
「いつくしむ」~子どもも私もかけがえのない存在~
というテーマでお話ししました。
・日々の子育ての中で感じていること
・子どもが生まれた頃の話
・名前にこめた想い
等々話を、和気あいあいと話をしました。
そして の本を読みました。
「いのちの素晴らしさ」「かけがえのない存在」を確認しました。
参加してくださったお母さんからは
”悩んでいるのは自分だけではない、みんな悩みはあるんだ”
”もう少し周りの人に頼ってもいいのかな”
という感想を聞かせてもらいました。
子どもはかけがえのない存在で、とても大切な存在ですよね。
すごい確率で受けた命、大切な命、
子どもだけでなく、親自身も大切な命を受け継いだかけがえのない存在であることも再確認したいですね。